『大日本史料』 4編 8 元久元年1月~建永元年4月 p.474

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足引の山田もる庵の苫をあらみ木の下露や袖にもるらん, わすれなん中〳〵萩乃うは風と思ほすつれと秋の夕暮, なかむれは〓しくれと故郷におもひもいれし秋のよの月, 物おもふたれに馴たる秋かせのたゝおほかたの袖にふくらむ, 世をいとふよし野のおく乃柴の庵にあかにもさける山さくら哉, なかむれはかり田の雪にゐる鴈の友よふ聲のさむき曙, 冬乃よのなかきをゝくる袖ぬれぬ曉かたの四方のあらしに, ふ捲)ふかき草の原なる霜の上にいとゝさひゆく風〓音哉, 冬きても空たのめなる緑哉いつく常盤のもりの木枯, 冬に今はなる見の浦のうつを貝うにれはかはる浪の音哉, すまの關かよふ千鳥も打わひぬ浪になふけそありあけの月, ふの緑あらそひか手ていかならんまなく時雨〓布留の神杉, 神乃ちかひかはらぬ色を壹のと哉同し緑のから崎の松, 雜、, 冬、, 新古, 同, 元久二年三月十三日, 四七四

  • 元久二年三月十三日

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  • 四七四

注記 (19)

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