『大日本史料』 4編 8 元久元年1月~建永元年4月 p.483

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くち葉かすつもり、み發はのもくつかきすてすなりぬる〓は、みちにぬけ, みかた御事き、とをくもろこしのふみ乃みちをたつぬれき、はま千鳥跡あ, 四人に勅して、古今集をえらはしめ、天暦のかしこきみかとは、五人にお不, 時うつり事へたゝりて、いまの人しる事かたし、延喜のひしりの御代には, りといへとも、りか國やまとことの葉のはしまりて後、くれ竹の世々にか, たくひはあれと、十首には過さるへし、しかるを、今かれこれえらへるとこ, 之て、後撰集をあつめしめ給へり、そのゝち、拾遺、後拾遺、金葉、詞花、千載等の, ろ、三十首にあまれり、こ〓みな人のめたつ〓きいろもなく、こヽろとゝむ, かるためしなむなかり〓る、このうち、見つからの歌をのせたる〓、ふるき, ころもあるへし、よりて、古今後撰の跡をあらため勢、五人のともからをさ, ためて、しるしたてあつらしむるなり、そのうへ、みつかららため、て〓から, 〓をふしもありかた發ゆへに、かへりていつれとりきかたたれは、もりの, をえらひて、なかを世につたたむとなり、かの万葉集き、歌乃みなもとなり、, 集はみな、一人これをうけたまはれる〓へに、きゝもらし見をよはさなと, りかにすみて、和歌の浦乃あとをたつ手、敷島の道をもてあにひつゝ、此集, 據ル, 撰ノ例二, ハ古今後, 撰者五人, 精撰シ給, 上皇親ラ, 十餘首, 載スル所, ノ御製三, フ, 元久二年三月二十六日, 四八三

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  • 據ル
  • 撰ノ例二
  • ハ古今後
  • 撰者五人
  • 精撰シ給
  • 上皇親ラ
  • 十餘首
  • 載スル所
  • ノ御製三

  • 元久二年三月二十六日

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  • 四八三

注記 (27)

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