『大日本史料』 1編 3 延喜元年11月~8年雑載 p.493

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のをのみことよりそ、, かくてそ花をめて、, かとのおほんはしめなり, たり、たかき山も、ふもとのちりひちよりなりて、あま雲たなひくまておひ, のほれることくに、このうたもかくのことくなるへし、なにはつの歌はみ, まに成にける、とをき所も、いてたつあしもとよりはしまりて、とし月をわ, は、ひさかたのあめにしては、したてるひめにはしまり、, さか山のことのはゝ、うねめのたはふれよりよみて、, はやふる神代には、歌のもしもさたまらす、すなほにして、ことの心わきか, みそもしあまりひともしはよみ, とりをうらやみ、かすみをあはれひ、露をかなしふ心ことはおほく、さまさ, あらかねのつちにしては、すさのをのみことよりぞおこりける、ち, ける, たかりけらし、人の世となりて, すさ, あ, 叔蓮本、雅經本、竝ニよりそノ三字アリ, の雲のたつを見てよみ給へるなり、八雲たついつもや, )前田家所藏清輔本、黒川眞道氏所藏, きこえける時、東宮をたかひにゆつりて、くらゐ, をみちのおくへつか, まはんとて、いつもの國に宮つくりし給ふ時にそのところにやいろ, 輔本。寂蓮本ニナシ, へかきつまこめにやへかきつくるそのやへかきを、, ○よりそノ三字、清, からきのおほきみ, につきたまはて、三年に成にけれは、王仁といふ人のいふかりおもひて, おほさゝきのみかとの、なにはつにて、つみこと, あめわかみこのめ, ・すさのをのみことは、あまてるおほん神のこのかみなり女とすみた, なり、, よみてたてまつりけるうたなり、この花ハむめの花をいふなるへし、, ととも, うた成へし、これらはもしのかすもさたまらす、うたのやうにもあらぬ, なり、せうとの神のかたち、をかたにゝうつりて、かゝやくをよめるゑひす, したてるひめとは、, 延喜五年四月十五日, 四九三

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  • 叔蓮本、雅經本、竝ニよりそノ三字アリ
  • の雲のたつを見てよみ給へるなり、八雲たついつもや
  • )前田家所藏清輔本、黒川眞道氏所藏
  • きこえける時、東宮をたかひにゆつりて、くらゐ
  • をみちのおくへつか
  • まはんとて、いつもの國に宮つくりし給ふ時にそのところにやいろ
  • 輔本。寂蓮本ニナシ
  • へかきつまこめにやへかきつくるそのやへかきを、
  • ○よりそノ三字、清
  • からきのおほきみ
  • につきたまはて、三年に成にけれは、王仁といふ人のいふかりおもひて
  • おほさゝきのみかとの、なにはつにて、つみこと
  • あめわかみこのめ
  • ・すさのをのみことは、あまてるおほん神のこのかみなり女とすみた
  • なり、
  • よみてたてまつりけるうたなり、この花ハむめの花をいふなるへし、
  • ととも
  • うた成へし、これらはもしのかすもさたまらす、うたのやうにもあらぬ
  • なり、せうとの神のかたち、をかたにゝうつりて、かゝやくをよめるゑひす
  • したてるひめとは、

  • 延喜五年四月十五日

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  • 四九三

注記 (38)

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