『大日本史料』 4編 8 元久元年1月~建永元年4月 p.515

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は此歌のさたのみそ侍、職事も院司もいとまあるころかれと申あへる、あ, ぬなり、新古今の部類終て耳はあはするそと仰られしろ、やさしく承はり, け申侍しに、むつかしけに思食て、この比は、かやうのことのみゝにもいら, をさきとせり、かりはしるき跡をとふらはるゝ故なり、家隆朝臣の歌に, る職事の、よにことなきことの、しかもさせる大事にはあらさるを、くりか, 集に入て侍り、すへて此勅撰にはやまひある歌なとを捨ら〓す、たゝよき, し、はかなき御たはふれ事も、耳とゝまりこゝろうこかすといふ事なし、さ, これもやまひ侍り、此外にも猶や侍らん、覺ゆるはかりを書のせ侍り、その, めしよせて刺判におよへり、家隆朝臣のぬれてや鹿のとよみて、やかて此, なとして、老少をりかちて歌よみてつかひ侍りき、のちまけさたむる事は, あふとみてことそともなく明にけりはかれの夢のりすれかたみや, て、部類もをはりかたになりしりしにより、人たちおの〳〵なこりをしみ, 御遊はへりき、所作人は, に雨のあしよりもしけし、此比は、萬機まつりこともさしおかれて、大事と, 經通朝臣、等、, 參議右大弁公定、琵〓、參議隆衡、。從三位親高、, 元久二年三月二十六日, 笛、, 〔兼力〕, テ政ヲ視, ビテ病ア, ルヲモ捨, 歌ノ優レ, 傾ケ給ヒ, ニ御心ヲ, タルヲ擇, 和歌所歌, 上皇撰集, 給ハズ, 合, テズ, 竟宴御遊, 五一五

割注

  • 笛、
  • 〔兼力〕

頭注

  • テ政ヲ視
  • ビテ病ア
  • ルヲモ捨
  • 歌ノ優レ
  • 傾ケ給ヒ
  • ニ御心ヲ
  • タルヲ擇
  • 和歌所歌
  • 上皇撰集
  • 給ハズ
  • テズ
  • 竟宴御遊

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  • 五一五

注記 (33)

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