『大日本史料』 4編 8 元久元年1月~建永元年4月 p.869

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とよみ給ひけれは、太上天皇、, にくらく、文峯歌苑に主をうしなへるとかきくらして、, かなしさ、〓はりすきて侍りし、, り、万機に補佐して親疎なかりき、, て思はなんはよのつでなれは、なくさむつたもありぬへし、職事辨官も道, とつにしてなかめし人を忍るに、春ゆき秋きたれとも、むなしく年を記し, その友のうちにや我を思ふらん戀しき袖の色をみさはや, 金谷乃花のにほひ、南樓の月のかず、袖をかはしてわし友をこひ、〓のをむ, れと、一日も二日もうちなやみて、思ふ〓をいひつゝ、かゝるへしともの〓, 三明六通乃羅漢も不免、幻術變化の權者も無遁、みちなれとも、有爲無常の, 秋のよの風と月との友はみな春の山ちに迷ひぬる哉, 花尚昔花留有露、宅斯舊宅廢無人, 京極殿と申にや、文操人にすき、理政民をなて、淺深をさくりて、浮沈をはか, 之、いたつらに思ひをいたましむるにや、前大僧正慈圓つゐに行へき道な, 〔六代勝事記), 建永元年丙寅、三月七日、攝政太政大臣良經、頓死、後, 建永元年三月七日, 天皇, 阿波院, 上御門, 追悼ノ和, 上皇慈圓, 文藻ニ秀, デ政務ニ, 歌, 通ズ, 建永元年三月七日, 八六九

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  • 天皇
  • 阿波院
  • 上御門

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  • 追悼ノ和
  • 上皇慈圓
  • 文藻ニ秀
  • デ政務ニ
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