『大日本史料』 4編 12 建暦2年12月~建保元年12月 p.942

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十五日、天晴, 晴くもり更行月の山のはにいくたひしくれめくりあふらん, みよしのゝ草木は雪にうつもれて冬こもりせぬ故郷の月, すゑの松うへこす波の木の間より光そこほる冬の夜の月, 小忌衣たつ面影そへたて行月はその夜にめくりあへとも, 時しもあれ太山の月は音もせておもひそふかき雪の淺茅生, みなせ山松にすむつるいく千代か霜のうは毛に月をかさねん, 年くれし霜夜の月もます鏡みるかけつらき有明の空, 奏下了、上卿起陣座云々、著座之所日花之外南在廊也、經宜陽壇上、召使寨幕, 〔壬二集〕, 遺三品參云々、家衡卿未參、予參鬼間、〓女房、少將内侍歸來間、家衡參入、職事, 建保元年仙洞御會に冬月, 依重催申始許參内、荷前、此間兩宣納言著陣、兩拾, 十二月四日、天晴、職事宗宣催十四日荷前使、領状了、, 出日花門、納言仰召使令直座、納言二人座逼奧南砌、向北敷之、其下對座、次上, 卿入幔門、自砌東行、於座末揖、〓沓〓膝、立著奧上、北面、實宣卿同之、次高通卿, 十五日, 荷前使ヲ發遣ス、, 〔明月記〕, コト二係ル、, ○上略、除目ノ, 亥、, 四十, 冬, 中, 辛, 五, 建保元年十二月十五日, 九四二

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  • コト二係ル、
  • ○上略、除目ノ
  • 亥、
  • 四十

  • 建保元年十二月十五日

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  • 九四二

注記 (29)

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