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はちす葉や露の玉より池水のにこりにしまぬ夏の夜の月, 内裏北野宮詩歌合、, みよしのゝ青根か苓の時鳥苔のむしろにきく人やなき, 吹しほるあさけの風の花の香にそむるともなき春雨そふる, 〓のはのうすくれなゐのをそ櫻おるとはすれと花もたまらす, このたひはしらゆふかけて契をきし手向の花も神のまに〳〵, けふのみやかものみあれのあふひ草心はかりはかけぬまもなし, 五月まつ卯花月よ空はれてかけにかくれぬほとゝきす哉, 降雪にいつれを花とわきもこかおる袖にほふ春の梅かえ, かた山のならのはかしはふく風のをとこそまされ夏は來にけり, 比、内々進北野宮之詩歌合、, 〕三月十五日, 〔順徳院御集, 同比春, 社頭春, 春朝雨, 夏歌二首落, 八首, 建保四年三月十五日, 略ス、, ○以下, ○建保, 百八十, 四年、, 歌草, 紫禁和, 略ス、, 同頃御製, 一〇〇八
割注
- ○以下
- ○建保
- 百八十
- 四年、
- 歌草
- 紫禁和
- 略ス、
頭注
- 同頃御製
ノンブル
- 一〇〇八
注記 (29)
- 1360,645,67,1995はちす葉や露の玉より池水のにこりにしまぬ夏の夜の月
- 1010,560,76,602内裏北野宮詩歌合、
- 1247,650,62,2002みよしのゝ青根か苓の時鳥苔のむしろにきく人やなき
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