『大日本史料』 4編 15 承久元年2月 p.427

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二番, 琵琶合承久二年三月一日, これに過きたるはなし、是は貞保親王, 願ことに重之、けちかくて聞には不可過渭橋歟、而こせめちからことに有, あらたに腹を造改て後、其音、すてに一倍せり、如, 〓手、其音殊有音勢、自昔名譽ことなる物なり、平等院の經藏の琵琶の内、本, て、たとひ盡力て彈之といへとも、聊もひゝらく所なし、至其條者靈物之外, 御遊之時、殊勝なるのみにあらす、大樂の時、樂屋にしてこれを用むかた同, 實にも無勝劣、井手は其音甚烈曹々如急雨、末濃は音色尤健四絃一聲如裂, 末濃、上下の音相叶之殊勝なり、もと腹の木甚やはらかにして、其音りやう, 琵琶也、此番左右共爲名物之上、, 一番、, めく所なし、而去頃, 一日, 帛、此を持と可定、, 以相兼たり、, 院御所御琵琶合、, 三月, 〔伏見宮御記録〕, 右小琵琶、(九寶物也、甲木紫藤ノヒタ甲、但樣々ノ物、甲ニホリハメタリ、, 稱愛, 年二月, 左木繪、(甲木紫藤在同實藏イ, 琵琶諸書之部, 音樂部類, 承久二, 辛卯朔, 左末濃、, 小盡, 右井手, 宮, 右小琵琶、(九實物也、甲木紫藤ノヒタ甲、但樣々ノ物、甲ニホリハメタリ、, 卯、, 辛, 末濃, 井手, 承久二年三月一日, 四二七

割注

  • 稱愛
  • 年二月
  • 左木繪、(甲木紫藤在同實藏イ
  • 琵琶諸書之部
  • 音樂部類
  • 承久二
  • 辛卯朔
  • 左末濃、
  • 小盡
  • 右井手
  • 右小琵琶、(九實物也、甲木紫藤ノヒタ甲、但樣々ノ物、甲ニホリハメタリ、
  • 卯、

頭注

  • 末濃
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  • 承久二年三月一日

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  • 四二七

注記 (38)

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