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一琵琶事, 分とも申候へけれとも、三分一は聲出來て候と覺へ候と申候と申しかは、, りしかは、めてたく候、本の音には露も候はす、あらぬ物に候と申しかは、孝, はなちかふへくはかへもし、いかにもし、聲大になして參らせよと仰あり, 道はいかゝいふと、木工權頭清實に御尋ありしかは、利口し候はん者は、半, 還御に、小御所に作まうけて見參にいりたりしかは、比巴繕ひて參たりや, れと召して、比巴黄鐘調にしらへ遊はして御覽して、なか家いかにと仰あ, 一柱ノ程ヨリ、乘絃ノモトへ、二分ヲソラシタリ、, といふ物にいたさせおはしまして、此か聲のちいさくおほしめす、腹をも, と仰ありしかは、くして參て候と申しかは、御前に人少々候しうち、仲家參, 所にてありし頃、俄に召ありて參たりしに、この小琵琶を、大隅守やすなり, 〔八音抄〕古き名物のうち、世の中に殘たる八あり、玄上, しかは, 同月十八日、つけて持て參たりしかは、神泉へ御幸なりたりし, 又孝道自作ノ比巴、師子丸、烏丸、クツ丸トテアリ、, 琵琶, それに、去承久二年八月十四日、三條白川の御所、院の御, 牧馬、良道、木繪、小, 〔愚聞記, 上〇伏見宮御所藏音樂, 部類琵琶諸書之部所收, ○中, 寶藏、○中略, 已上勝光明院, 略, 裡, 内, 師子丸, 小琵琶ノ, スル孝消, 修理ニ對, ノ批評, 烏丸, クツ丸, 嘉禎三年十月二十二日, 四五五
割注
- 上〇伏見宮御所藏音樂
- 部類琵琶諸書之部所收
- ○中
- 寶藏、○中略
- 已上勝光明院
- 略
- 裡
- 内
頭注
- 師子丸
- 小琵琶ノ
- スル孝消
- 修理ニ對
- ノ批評
- 烏丸
- クツ丸
柱
- 嘉禎三年十月二十二日
ノンブル
- 四五五
注記 (36)
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