『大日本史料』 5編 2 貞応2年6月~嘉禄元年12月 p.817

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けれはにや、, 詠百首和語, て、むかしいまのことわさとせり、春秋の花と月と、夏冬の雨と雪と、め, もなし、その道理を哥によまんとおもひけるなるへし、さてしも又か, くりゆく空のけしきまひりき、たか野邊の色あるひはふかきあはれ, まつるへきことわり、き〓ま□り、又哥と云て卅一字のことくさいて, かた山寺にこもりゐては、たゝ二諦の道理より外に、思ひつくること, は、これによせて、みちのことわりをあらはし、これをなかめて神佛の, きたるは、このくにのことは也、これにて、よろつのことを云あらはし, をもよほすたより也、あるひは、あさきまことをこき□□中たちなれ, 此おほやまとの國は、あまてるおほむかみの御國なれは、あふきたて, めくみをはかるなるへし、されは傳教大師はわか立杣に冥加を祈、慈, 三度治山、寄心於山王、數年興教、容身於教門、今生知縁源、來世能引導、于, やうなれは、いまた日吉に百首なとよみてたてまつることのなかり, 時建暦二年壬申秋九月草之、老僧記、, 艮山老僧慈し, 略ス, ○歌, 嘉祿元年九月二十五日, 八一七

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  • 略ス
  • ○歌

  • 嘉祿元年九月二十五日

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  • 八一七

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