『大日本史料』 5編 4 安貞元年7月~寛喜元年2月 p.872

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そ侍れ、, けり、大工あきれてそありける、ふしきの事也、すへてかの嶋には、鼠みちみ, 引あけて侍りけり、其ねすみ引上られて、みな〳〵ちり〳〵ににけうせに, ひかりて見ゆるに、かの嶋のほとりの磯、ことにおひたゝ敷ひかりけれは、, ちて、畠の物なとをもみなくゐうしなひて、當時迄もえつくり侍らぬとか, 悦てあみをおろし引たりけるに、つや〳〵となくて、そこはくのねすみを, 工といふあみ人有、魚をひかんとて、うかゝひありきけるに、魚の有所より, 六月六日、丁未、辰尅御所贄殿竈鳴云々、, はありけり、七なりける年死けるか、念佛申て、西に向てかたはらなる人に, や、くかにこそあらめ、海のそこ迄ねすみの侍らん事、まことにふしきにこ, 十二月六日、乙巳、晴、午刻地震, 正月七日、辛巳、霽、戌刻天陰、南方電兩三聲、但不降雨、, しま有、人里より一里はかりはなれたる所也、かしこにかつらはさまの大, 〔今物語, 安貞の比、伊與の國矢野保のうちに、黒嶋といふ, [吾妻鏡, 〔古今著聞集〕, 安貞のころ、河内國に百姓有けるか、子に蓮花王といひけるわら, 魚蟲禽獸, 二十, 二十六, ○吉川家本, 後堀川, 安貞のころ、河内國に百姓有けるか、子に蓮花王といひけるわら, 安, 幕府贄殿, 海中ヨリ, 〓鳴ル, 鎌倉冬雷, 鼠ヲ捕獲, 鳴, ス, 安貞二年雜載, 八七二

割注

  • 魚蟲禽獸
  • 二十
  • 二十六
  • ○吉川家本
  • 後堀川
  • 安貞のころ、河内國に百姓有けるか、子に蓮花王といひけるわら

頭注

  • 幕府贄殿
  • 海中ヨリ
  • 〓鳴ル
  • 鎌倉冬雷
  • 鼠ヲ捕獲

  • 安貞二年雜載

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  • 八七二

注記 (34)

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