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ろませ給へるに、神殿の中に、ちんようのかけ二たひあらたまると、いとあさやかにけ, に、星の光もけさやかにて、いと神さひたり、いかに見えつる御夢ならんと、あやしく, 冬比宮いたうしのひて、石清水の社にまうてさせ給、御念誦のとかにし給て、すこしまと, 京よりのはしりむまといへは、なに事ならんとおとろきなから、つかひめしよせてきく, 朝臣なり、時房と一所にてこゆみいさせ、酒もりなとして、心とけたる程なりけるに、, 院にもほのめかし申させ給けるを、いとあるましき事とのみ、いさめきこえさせ給、其, に、いとあさまし、さりとてあるへきならねは、そのむしろより、やかて神事はしめ, たかきこゑにて、うちすんし給ときゝて御覽しあけたれは、あけかたの空すみわたれる, て、若宮社にてくしをそとりける、其程みやこには、いとうかひたることゝも心のひき, 城興寺の宮僧正, は、二代帝位につかせ給へき御宿縁あるによりて、纔に廿餘年の程たもたせ給といへと, 土御門殿の宮廿にもあまり給ぬれと、御かうふりのさたもなし、, 〔増鏡〕, おほさるれと、人にものたまはす、とまれかくもあれといよ〳〵御學問をそせさせ給、, も、ついには神宮の御計むなしからぬ事、不思議に覺侍り、, 〓將軍は大殿御子、いまは大納言殿ときこゆる、御うしろみは、承久にのほりし泰時, ときこゆる御弟子にとかたらひ申給けれは、さやうにおほして、女, 四三神山, ○徳川義親氏本, 性, ○中, 眞, 略, 宮ノ御出, 家ヲ止メ, 託宣應現, ラル, 大神宮ノ, 承明門院, ス, 仁治三年正月十九日, 六一
割注
- 四三神山
- ○徳川義親氏本
- 性
- ○中
- 眞
- 略
頭注
- 宮ノ御出
- 家ヲ止メ
- 託宣應現
- ラル
- 大神宮ノ
- 承明門院
- ス
柱
- 仁治三年正月十九日
ノンブル
- 六一
注記 (32)
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