『大日本史料』 5編 16 仁治3年12月~寛元元年11月 p.410

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よそなから豊の明のこの比とおもひ出たる月そかなしき, 十一番千鳥, 左歌、題の歌とは聞えすして、そのことゝなきやうにみえ侍るにや、月そかなしきとい, ひはてたる、ことにみところなく侍へし、右歌、眞榊の霜にすめる月、殊にとをしろく神, 神代より霜降りをけるまさかきのいやとしのはにすめる月影, 代まておもひやられて、うるはしき姿に侍れは、一番の左とて、ゆるさるへくも見え侍, 河あひや身をうき波にたつ千鳥またはためしも鳴〳〵そふる, 前權大納言藤原朝臣爲家, らねは、右爲勝、, 散位藤原朝臣爲綱中務大輔藤原朝臣爲繼, 左前權大納言藤原朝臣爲家, 右勝沙彌蓮性, 判者藤原朝臣爲家, 沙彌圓空散位藤原朝臣行家, 右勝, 左爲家卿, 左, 一番冬月, 爲家卿, 左, 沙彌蓮性, 沙彌圓空, 散位藤原朝臣行家, 十番マデ略ス、, ○以下二番ヨリ, 判者, 寛元元年十一月十七日, 四一〇

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  • 十番マデ略ス、
  • ○以下二番ヨリ

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  • 判者

  • 寛元元年十一月十七日

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  • 四一〇

注記 (28)

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