『大日本史料』 5編 25 宝治2年正月 p.273

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みそき川なかれてはやき月日へて今夜そ夏の限なりける有教, みそき川しらゆふかけてあさの葉をぬさとたむくる夏の別ち爲氏, けふのみやしるもしらぬもみそきしておなし心に秋を待らん師繼, 今夜われすかぬきかくる輪を出てなかく此世にめくらすもかな眞觀, 君か代のとをつ河波たちまちにちとせのみそき神やうけひく寂能, 夏はつるけふのみそきのひたりなはあらふる神も心とくらし顯氏, みな月の月みむとてや夏秡むかしはけふとさためさりけん定嗣, 千代まてとあらふる神にいのるかな三たひすかぬく夏秡して成實, みそきする川せすゝしき夕まくれ波をへたてゝ秋やきぬらん爲繼, みそきしてちとせをいのるぬさにこそつゐには夏のとり所あれ寂西, くれはつる夏のわかれのけふことになとみそきする習なるらん頼氏, あはれ又われいくとせのけふにあひてあさちすかぬきみそきしつらん蓮性, みな月のみそきかはらの歸さになこしの山の雲そ明ゆく, 歌抄、作者ヲ、從二, 位頼氏卿ニ作ル, 書陵部本蓮性法師, 百首、異事ナシ、, 内廳, 資季, ○宮, 〔頼氏イ〕, 〔頼氏イ〕, 寶治二年正月十八日, 和夫, 二七三

割注

  • 歌抄、作者ヲ、從二
  • 位頼氏卿ニ作ル
  • 書陵部本蓮性法師
  • 百首、異事ナシ、
  • 内廳
  • 資季
  • ○宮
  • 〔頼氏イ〕

頭注

  • 〔頼氏イ〕

  • 寶治二年正月十八日
  • 和夫

ノンブル

  • 二七三

注記 (25)

  • 1577,649,61,2121みそき川なかれてはやき月日へて今夜そ夏の限なりける有教
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