『大日本史料』 2編 10 長和5年3月~7月 p.211

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夕立しぬへしとて、空のくもりてひらめくに、, あふみの水うみにて、みおかさきといふ所に、あみひくをみて、, しりぬらんゆきゝにならすしほつ山世にふるみちはからきものそと, 水うみに、おいつしまといふすさきにむかひて、わらはへのうらといふ入うみの, みおの海にあみひく民のひまもなくたちゐにつけてみやこゝひしも, いそかくれ同し心にたつそなくなかおもひ出る人はたれそも, きさまともして、猶からきみちなりやといふをきゝて、, 行めくりあふをまつらのかゝみにはたれをかけつゝいのるとかしる, しほつ山といふみちのいとしけきを、, しつのおのあやし, あひみんと思ふ心はまつらなるかゝみの神やそらにしるらん, かへし、又のとしもてきたる、, かきくもりゆふたつ浪のあらけれはうきたる舟そしつこゝろなき, いそのはまに、鶴の聲々になくを、, 長和五年四月二十九日, ○以上、續古今和歌集、しほつ, 山といふ道をゆくにニ作ル、, ○新古今和歌集、詞書ヲみつうみの舟にて夕, 立のしぬへきよし申けるをきゝてよみ侍ける, ニ作, ニ遭フ, 網漁ヲ觀ル, 湖ニテ夕立, 近江ノ湖ノ, わらはへの, いそのはま, 鹽津山, 浦, 二一一

割注

  • ○以上、續古今和歌集、しほつ
  • 山といふ道をゆくにニ作ル、
  • ○新古今和歌集、詞書ヲみつうみの舟にて夕
  • 立のしぬへきよし申けるをきゝてよみ侍ける
  • ニ作

頭注

  • ニ遭フ
  • 網漁ヲ觀ル
  • 湖ニテ夕立
  • 近江ノ湖ノ
  • わらはへの
  • いそのはま
  • 鹽津山

ノンブル

  • 二一一

注記 (29)

  • 1025,729,62,1153夕立しぬへしとて、空のくもりてひらめくに、
  • 1543,724,57,1601あふみの水うみにて、みおかさきといふ所に、あみひくをみて、
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