『大日本史料』 5編 25 宝治2年正月 p.313

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おちまかふ木の下露の時雨にもかたえそくもるみやきのゝ月頼氏, うちはらひ片野ゝましはふみ分て月かけあまる袖の上の露信聲, 夜もすから月をへたつる影もなしのへに出てそみるへかりける資季, いにしへにかはらぬかけやうつるらんの中の水のもとの心に爲經, さきつくす千草の露の色〳〵を〓てすめるのへの月影成實, すむ月のひとつひかりにむさしのゝくさはみなから秋の初霜忠定, 旅衣きつゝそみつるすみよしの遠里をのゝ秋のよの月公相, ふなはりのなみしはの野の秋風にはやくよわたる月のさやけさ定〓, いまよりはあさち色つくやたのゝにさえたるよはの月のさひしき實雄, いそのかみふるのゝあさち霜かれてすゑはの露もやとる月かけ有教, あまの河なかるゝ月のさ夜ふけて片野のみのにやとやかるらん師繼, 草の原のもせの露にやとかりてそらにいそかぬ月の影かな爲家, 歌抄、異, 事ナシ、, 續古、, 集、異事ナシ, 和歌集及ビ爲家, 歌抄、第四句ヲ、すゑはの露にニ、, 作者ヲ、大蔵卿有家ニ作ル, 木和, 木和, ○夫, ○夫, ○續, 古今, 事ナシ、, 歌抄、異, 寶治二年正月十八日, 三一三

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  • 集、異事ナシ
  • 和歌集及ビ爲家
  • 歌抄、第四句ヲ、すゑはの露にニ、
  • 作者ヲ、大蔵卿有家ニ作ル
  • 木和
  • ○夫
  • ○續
  • 古今
  • 事ナシ、
  • 歌抄、異

  • 寶治二年正月十八日

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  • 三一三

注記 (29)

  • 1006,648,59,2117おちまかふ木の下露の時雨にもかたえそくもるみやきのゝ月頼氏
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