『大日本史料』 5編 25 宝治2年正月 p.433

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ます鏡誰に心のうつりつゝ逢みし人のかけたえにけむ實雄, 人心さてもつらさはますかゝみうつりやすさの影はたえつゝ基〓, うき身には野守の鏡くもれたゝおもひ思はす人もこそみれ頼氏, 心こそへたてはつともますかゝみみしおもかけをえやはうつさぬ爲經, 忘らるゝ袖の〓のますかゝみほのみし影もえやはうらみん信覺, いつまてか山鳥のおのおかゝみにつらき心をかけてみるへき家良, 山とりのおのへの鏡いたつらにかけても人の影をやはみむ資季, わかれにし行ゑをしへよ秋の月鏡をかけて空にしるらん基家, ひとりねの闇にかけつゝますかゝみ我身の影を友とたにみん公相, 影をたにうつしとゝめよますかゝみみしよにかはるつらさなりとも有教, 玉にぬく〓はかりそます鏡きよき月夜の影もうつらす忠定, としをへていとゝ思をます鏡つらき影たにみてやゝみなむ隆親, うれふへき鏡にみゆる影たにもしらぬおきなはいふかひもなし爲〓, 和歌集、第一句ヲ、, 忍ふとてニ作ル、, 家集、, 第四句ヲ、しら, ○爲, ぬ扇はニ作ル, 忍ふとてニ作ル、, 寶治二年正月十八日, 四三三

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  • 家集、
  • 第四句ヲ、しら
  • ○爲
  • ぬ扇はニ作ル
  • 忍ふとてニ作ル、

  • 寶治二年正月十八日

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  • 四三三

注記 (22)

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