『大日本史料』 5編 25 宝治2年正月 p.496

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〓人の入野のお花かりふきてつくれるいほにむすふ手枕御製, 旅ころも朝たつ道の露けきにかはくまなくて袖や朽なん帥, たひ衣宮こも遠しふかき夜の夢よむかしの物かたりせよ道助, 旅宿, 立歸心にたくふみちならは我故郷をいまもみてまし按察, 故郷に誰ことつてもなかりけりあふ人からのうつの山こえ禪信, 思立心より行みちなれと露のみふかきたひころもかな高倉, たひ人の袖をおもへは野も山も露より外のみちやなからん辨内侍, 里遠く入野の末のはつお花露なからかせ夜はの枕に小宰相, たひ衣思たつこそはるかなれ我またしらぬひなのなか道少將内侍, 都出てはる〳〵きぬるたひ衣野原の露に袖そしほるゝ但馬, とことはにたひ行しつか心にもみちある御代はうれしかるらし俊成方, 木葉ふる行ての山をみこしちのとをつ高根は雪になりつゝ隆祐, 宇津の山これやむかしの跡ならん露分わふるつたの下道下野, 旅衣はる〳〵きぬるさ夜枕あけなは心いつちかもせむ實氏, 旅宿, 寶治二年正月十八日, 四九六

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  • 旅宿

  • 寶治二年正月十八日

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  • 四九六

注記 (18)

  • 400,674,58,2119〓人の入野のお花かりふきてつくれるいほにむすふ手枕御製
  • 1310,674,55,2058旅ころも朝たつ道の露けきにかはくまなくて袖や朽なん帥
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  • 513,844,54,107旅宿
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  • 1884,2557,44,125四九六

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