『大日本史料』 6編 28 貞治6年5月~貞治6年12月 p.589

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大江山越ゆく末も旅衣いく野の露に猶しほるらん, 幾千世も限りはあらし百敷の玉敷庭に滋るくれ竹, 浦風は汀の松を吹捨て靜によする奧津しら浪, 稀に來てみるも淋しき山里にたへてはいかて人の住らん, わか君は人を鏡とみかくなり心曇らて千代も仕ヘむ, つれ〳〵と窓打雨の音ふけて殘るも淋し閏の灯, あしやかた汐路遙に見渡せは浪こそ雲の絶まなりけれ, 音信る人しなけれはみたやもり稻葉の風や友と成らん, 世の中の人の憂の有にこそ愚なる身の程もしらるれ, 眺望, 浦松, 述懷, 庭竹, 〓旅, 山家, 田家, 祝言, 〔新續古今和歌集〕, 新玉津嶋社歌合に、浦霞, 夜燈, 〔新續古今和歌集〕輪歌上新玉津嶋社歌合に、浦霞, 春歌上, 新玉津嶋, 社歌合ノ, 歌, 南朝正平二十二年北朝貞治六年十二月七日, 五八九

割注

  • 春歌上

頭注

  • 新玉津嶋
  • 社歌合ノ

  • 南朝正平二十二年北朝貞治六年十二月七日

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  • 五八九

注記 (27)

  • 928,627,46,1987大江山越ゆく末も旅衣いく野の露に猶しほるらん
  • 1455,627,48,1995幾千世も限りはあらし百敷の玉敷庭に滋るくれ竹
  • 1631,632,46,1987浦風は汀の松を吹捨て靜によする奧津しら浪
  • 1278,627,49,1989稀に來てみるも淋しき山里にたへてはいかて人の住らん
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