『大日本史料』 6編 35 応安4年是歳~応安5年6月 p.262

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〔草菴和歌集〕, 一聲に明るならひもまたしらて待夜かさなるほとゝきすかな, 時鳥はつねの後もたつぬやといまのならひに人やまたれん, 立ちかへり又もたつねん時鳥こよひきゝつるこゑのならひに, ふけぬるかたかせのよとにさす棹の音さへすめる月のかけかな, ふしみ山まつの木のまをいつるより田面はかりに月そうつろふ, [草菴和歌集〕, 思ひ出はのちも心や住のえの松の木のまのありあけの月, 露わくるをのゝしの原草葉にも袖にもあまる月のかけかな, 〔草奄和歌集〕, 東山にすみ侍しころ、侍從中納言爲明、郭公たつねにきたりて、きゝて歸とて、, 元盛さそひて住江の中島の月を見侍し時、, 不斷光寺にて菴室に人々來て歌よみ侍しに、野經月, ふしみなる所にて歌よみ侍しに、月, 二條大納言・小藏大納言なと友なひて、難波の月見にくたりて五首歌よまれし時、, 三寶院僧正坊にて、郭公を、, 返し, きんやと云所にとまりて、, 秋上, 秋下, 夏, 四, 三, 五, 住ス, 不斷光寺二, 住江ノ月ヲ, きんや, 醍醐ニ賢俊, ヲ訪フ, 伏見, 見ル, 南朝文中元年北朝應安五年三月十三日, 二六二

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  • 秋上
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  • 住ス
  • 不斷光寺二
  • 住江ノ月ヲ
  • きんや
  • 醍醐ニ賢俊
  • ヲ訪フ
  • 伏見
  • 見ル

  • 南朝文中元年北朝應安五年三月十三日

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  • 二六二

注記 (34)

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