『大日本史料』 7編 18 応永20年3月~同年12月 p.172

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たふ〳〵といひなかし、うき世はうしの小車の〳〵、めくるやなとやうの次第を、く, るまのまのをはりにていふて、いひをさめにひたとひやうしふみし也、後のりやうなと, にも、山ふしにいのられて、山ふしはとにそれをはかへりみつかひ、小袖あつかい、, えもいはぬ風體也、天女なとをも、さらりさゝとひてうの風にしたかふか如くにまひし, とをやいてぬらん、ゆうかほの宿のやれくるまやるかたなと、一せいにやりかけて、, 也、こんていのきやうをわきのしてにやりて、引てよりまひいたしゝ也、はしめの段に, は、ひたりへあふきとることもいたくはなかりし也、入はになにのなにしてとかゝるとき, といふへし、彼一忠を觀阿はわか風體の師也と申されける也、道阿又一忠か弟子也、, ひたりにとり、大わにおしてまはりなとせし也、なにと舞しやらんとおほえける也、か, 上計歟、あをひの上の能に、車にのり柳うらのきぬふみくゝみ、くるまそえの女にん, はまつくるまのなかへにすかり、はしかゝりにて、三のくるまにのりの道、火宅のか, 犬王は上三くわにて、つゐに中上にたにおちす、中下をしらさりしもの也、音曲は中, 〔世子六十以後申樂談儀〕一忠・清次, ・犬王, 龜阿、是たう道の先祖, 觀阿、, 法名, 觀阿〓, 法名, 一忠ノ弟子, 世阿彌ノ能, 葵上ノ能, 稱セラル, 追ノ先祖ト, 世阿彌ニ當, 天女ノ舞, 評, 應永二十年五月九日, 一七二

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  • 觀阿、
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  • 一忠ノ弟子
  • 世阿彌ノ能
  • 葵上ノ能
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  • 世阿彌ニ當
  • 天女ノ舞

  • 應永二十年五月九日

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  • 一七二

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