『大日本史料』 8編 4 文明2年雑載~同3年11月 p.333

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して、, 今日乃御幸に、まいり侍らぬ事のみうらめしくて、, 身を〓とひかほにおほえて、, 谷の鶯のふるすたちい〓るしよりには、軒はに木つたひなくも、物おもふ, むとり〓く道社あらめ目のまへの御幸にしにも何をくるらん, 先たちて消し跡こそかなしけれ殘れる春の雪をみるにも, 岱の〓とのほり、北郎の露ときし給はん日に侍れは、みやこのかたのみれ, まきふかくれに、ゆきのむら〳〵のこり侍なも、おりのらつれなきこゝち, おなし音に我もなたとも鶯やはるを先しな〓なるらん, かき之らす身をし多からに諸人の〓の雨を思ひ社やれ, つかしくかのめやり侍るに、空の景色あはれすくなからす、けえくらす雪, を比みつるかけの下草いかに勢ん春の惠乃露消しよに, むかふる人もなき年たち歸りて、正月三日にもなりぬ、たふはいつしか東, 氣の雲のうちしくれたるほと、なみふたもあらそふはかりにて、, 略、法, ○中, 皇崩御ノコ, ト二カヽル、, 期至ル, 御茶〓ノ, 文明三年正月三日, 三三三

割注

  • 略、法
  • ○中
  • 皇崩御ノコ
  • ト二カヽル、

頭注

  • 期至ル
  • 御茶〓ノ

  • 文明三年正月三日

ノンブル

  • 三三三

注記 (22)

  • 1636,641,49,137して、
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