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場は清凉殿なり、おほくは議定所なとにて有しを、應永十三年のたひより、, 其數なく侍るなれとも、ちかき世は更にもいはす、中頃よりたえて久しけ, にして、二季の御つとめとし、あるは仙洞のうちにして、四時の御をこなひ, まし〳〵しゆへ也、是によりて、代々のかしこき御かと、あるは鳳闕のうへ, とも侍しにや、〓勝講なといふ事よりはしめて、さま〳〵の妙なる事とも、, れは、雲井の庭にも、わつかなる鳥の跡にのみ殘りぬれは、いまはこの御つ, とめそ、いとめつらかに、嚴重の儀式にて、すゑの代に有かたき御法と申侍, の餘波もほとなきころなれは、僧俗のまいりまかても、なにとなく心あは, たゝしくやとて、十二月の五日より、内にて御懺法をはしめをこなはる、道, のおほんとき、はしめて樂を奏しあはせられしかは、康暦のはしめ、彼御追, あまり三とせの夢も、いまさらおとろかれぬるに、かの御國忌の當日は、年, たる事も、たゝ此法花懺悔のみなるにや、しかあるなかにも、文和の御かと, ぬへき、是によりて、たひ〳〵のあとををひて、ことし故院の御かと、十とせ, 享にたひかさなり、文安のちかきにいたるまて、善つくし美つくしたる事, 善のために、武家きらをそへて申をこなはせ給ひしよりこのかた、應永永, 後圓融, 後光嚴天, 初メテ樂, 皇ノ御時, 中絶ス, 年ヨリ清, 應永十三, ヲ奏ス, 凉殿ニ行, 文明十四年十二月二十七日, 八〇三
頭注
- 後光嚴天
- 初メテ樂
- 皇ノ御時
- 中絶ス
- 年ヨリ清
- 應永十三
- ヲ奏ス
- 凉殿ニ行
柱
- 文明十四年十二月二十七日
ノンブル
- 八〇三
注記 (26)
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