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々男女をの〳〵歌とも、表紙のふところにかきて、一品經まいらす、親王の, ん人あらためしるし給ふへきにこそ、, ける、いと有かたき御事なり、後宮の御發起として、とても人々のたてまつ, くた〳〵しき事なとは、わさともらしぬ、又ひかこともおほく侍なん、後第, 寺殿にて是をおこなはる、おほよそいまはの御ときより、いまにいたるま, し、わすれかたさのまゝ、たゝかたはしを、筆にまかせてしるしつけ侍り、猶, るへき御經なれは、結縁のため、品々の心をくみて、たてまつるへきよし、す, 供養せられ侍し、女院の御方も、御經諷誦、女房のきぬそへてたてまつらせ, こなはれぬるよろつの御法、万代のためしにこそと、彼人のものかたりせ, 御方も、あみた經御手つからあそはされたる、これらもけふなんおなしく, て、かゝる御法とも、此御寺にておこなはれぬる事、おなしみねと申なから, 堂はことの外に破壞したれは、おりふししかるへき所なきによりて、安禪, 給ふ、この御諷誦は、菅原和長草進したるにや、いまかくさま〳〵にとりを, ゝめ申させ給しかは、□□□興ある事にもとて、内をはしめまいらせて、宮, とりわきあさからぬ御契にこそ侍りけめ、自然の至孝にもかなはせ給ひ, 文明十四年十二月二十七日, 八一八
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- 文明十四年十二月二十七日
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- 八一八
注記 (17)
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