『大日本史料』 8編 18 文明18年正月~同年8月 p.780

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右神主裏こ, の、そもは七重八重花はさけとも山ふきのみのひとつたになきそ悲しき, といふ古歌のこゝろなるへしといふ、持資おとろきて、それより歌に志を, し夜半の事れり、持資、いさりれ見來らんとて、馬を馳出し、やかて歸りて、潮, 花一枝折て出し々れは、花を求むるに非すとて、怒て歸りしに、是を聞し人, を射かけられんや、又潮滿たらんやはろりかたしとてあやふみらる、折ふ, は干たりといふ、いろにしてしりたるやと問ふに、遠くなり近くなるみの, 入て簑をからんといふに、りろ發女の、何とも物をはいはすして、山ぬきの, 太田道灌位牌、歴年序依損壞、此度相州大住郡下糟屋村大慈寺當住圓, よせらり、宣政下總の廳南に軍を出す時、山涯の海邊を通るに、山上より弩, 太田左衞門大夫持資は上杉宣政の長臣也、鷹狩に出て、雨に遭、ある小屋に, 濱千鳥鳴音に潮のみちひをそしるとよめる歌あり、千鳥の聲遠く聞えつ, 〔常山紀談〕一太田持資歌道に志す事, 寶永四丁亥年七月廿六日太田熊次郎資重十二歳, 文明十八年七月二十六日, 室周鑑願再興令造替寄附畢、, 道灌九代之孫, 太田熊次郎資重十二歳, 道灌九代, ノ孫資重, ニ志ス, 道灌和歌, 和歌ノ徳, 七八〇

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  • 道灌九代
  • ノ孫資重
  • ニ志ス
  • 道灌和歌
  • 和歌ノ徳

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  • 七八〇

注記 (24)

  • 1805,723,57,325右神主裏こ
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