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蟲の聲枕にちかく聞なれて秋は野もせのよもきふのやと, 行くれぬうちの橋姫宿かさは衣かたしき我もいさねん, 和歌の浦に光あらはす玉の名のなみ〳〵ならぬ風の便に, 庵しむる山のかひある月に猶秋の最中も空にこそしれ, 色みせて花は千種の品々を分る夕の庭のつゆけさ, 飛鳥井入道のもとへよみてつかはし侍る十五首の内、, 旅人渡橋文明十三年六十八, 人しれぬ身は捨小船吹かたにつなきとめなん和歌の浦波, たか爲にをる山姫そから錦霜と露とをたてぬきにして, いつくにかむれゐしとりもいなさ江に月かけほそき水の秋風, 草花, 玉津嶋江も淺からす思ふとちいさみにゆかんふかきよの月, 山紅葉, 江月, 延徳二年正月七日, 三〇六
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- 延徳二年正月七日
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- 三〇六
注記 (16)
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