『大日本史料』 9編 2 永正6年10月-永正7年12月 p.162

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る、あまりにも無下にも遺恨にもおほえて、, かつ越て行かたにもときゝし名のなこそやこなた白川の關, 事出きて、合戰度々におよへりとなん、一向に人の行かひ絶て、那須のしの, そ落つきぬ、あくるあしたの晴まに當宮めくり侍る、ま〓にかう〳〵しき, 神館也、此邊よ李白川の關纔に二日路の程なれと、此つろ那須と鉾楯じる, はらいとゝ高かやのみとおり、常陸はかひをめくれは、日數十五日はかり, あ李、, に行歸りなんといふ、日比の雨も猶かしらけし出屋くもあら〓降そひて、, きぬ川、中川なといふ大河とも洪水のよしいへは、あゝにいつとなくなす, もすの啼、櫨の立枝の薄もみち、壹かやとのものと、我やみるらんとおもひ, 出られての〓成へし、うつの宮へ行、折劣し雨風吹出て、ぬれ〳〵日くれて, 遠くゑし立枝か宿の薄紅葉, のほと六十里なれは、横くらといふ所半分の道とて、綱重又同道して連歌, らんはんも盆なし、草津湯治おそく成ぬへし、けらは壹ち歸りふとさたま, 折しも古河の江春庵所勞の人につきて、同日此所への事にて長阿脈なと, 明神, 道路梗塞, 那須氏ノ, 洪水, 亂ニ依リ, 歸途ニ就, 宇都宮大, 兼載疾ム, ク, ス, 永正六年是歳, 一六二

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  • 明神
  • 道路梗塞
  • 那須氏ノ
  • 洪水
  • 亂ニ依リ
  • 歸途ニ就
  • 宇都宮大
  • 兼載疾ム

  • 永正六年是歳

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  • 一六二

注記 (27)

  • 417,649,60,1282る、あまりにも無下にも遺恨にもおほえて、
  • 301,722,59,1914かつ越て行かたにもときゝし名のなこそやこなた白川の關
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