『大日本史料』 9編 2 永正6年10月-永正7年12月 p.728

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白し、, 一同集に、兼載月の發句二入たしり., と也。, 此發句を柏木殿きゝ給ひて、我見立つる作をとられけるよと乃給ひし, 宗祇云、兼載と我等か句不入は、此集おもし〓く有〓からすと有しと也, 新菟玖波集乃時、句數多少贔負あなとて、相論乃さたしけかりれし時、兼載, いつれも前の詩の心にかよへり、, 名こそ秋光ぬ冬の月夜かなと有しに、宗祇云、如此乃月の發句、又出來, らん事かたあるへしとて、しゐいれられしと也, 云、わか句を一句もこの集に不入して、集のいろいをやむへしと有しに, 一冬梅の詩に、昨夜前村數枝開と作たりしを、ある人一枝となをす實も面, 心とめて見れは梅さく冬野哉兼載, 冬ぬ梅木〓に咲ぬ花もなし同, 一夏の日に色こた山や雲の影兼載, 〔連歌本式〕, ノ議論, 宗〓及ビ, 兼載ノ句, ヲ入レザ, ニツキテ, レバ興(〓, 新撰菟玖, 波集撰集, ナシ, 著書, 永正七年六月六日, 七一二八

頭注

  • ノ議論
  • 宗〓及ビ
  • 兼載ノ句
  • ヲ入レザ
  • ニツキテ
  • レバ興(〓
  • 新撰菟玖
  • 波集撰集
  • ナシ
  • 著書

  • 永正七年六月六日

ノンブル

  • 七一二八

注記 (27)

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