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分るのゝ露を命と鳴虫やそこともしらす聲の消らん, 峯の雪みきはのこほりとけ初ておなし道にや春はきぬらん, 山深く心の月のすむからに光あらそふ窓のともし火, はかなしや壁なる草の露のまを風にあらそふ灯のかけ, 我かともとはんとすれは行ゑなく又こゑたゆる野への松虫, 〔今川爲和集〕, 枝たわに錦をりかく玉河や浪もあやなす岸の秋萩, ちり行も鹿のしからみ水のうへにかけとめけりな萩の下露, 〔後奈良院御製〕處々立春, 閑中灯, 雲間初鴈同、, 閑中燈, 尋虫聲, 尋虫聲, 永正十七年正月十八日, 萩映水, 同廿四日, 同御會こ、, 廿五、, 〔永正十七年七月), ○宮内廳書陵部所藏, 同年八, (禁裏), (永正十七年), 八月, 御和歌, 知仁親干, 爲和和歌, 實隆和歌, 三五一
割注
- 同廿四日
- 同御會こ、
- 廿五、
- 〔永正十七年七月)
- ○宮内廳書陵部所藏
- 同年八
- (禁裏)
- (永正十七年)
頭注
- 八月
- 御和歌
- 知仁親干
- 爲和和歌
- 實隆和歌
ノンブル
- 三五一
注記 (30)
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