『大日本史料』 10編 2 永禄12年3月~同年6月 p.710

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かりぬ、七夕には手向の一折こ, 都にて聞わたりつゝ踏も見ぬ人にかたらし天の橋立, 夕月夜劣けゐの浦を見わたせはとたえも波乃天の橋立又, 和田原霧間の波乃はる〳〵と月をもかくる天の橋立, けの〓くなれは、けし麦はかりにてかへり見かちニ立別侍ぬ、小西山岡坊、, ゝ、十八町府中よりのほりて、嶺山殿よりの宿坊に入て本堂と詣すると、順, 御下山、この比は、但馬、久美なとの銘酒求給へるに、此所のは淡してあまさ, 禮堂なれは、塵芥のみなり、二王門外にいてゝ橋立を見おろして、, 如意寺忠整、送につけられけれは、けふは又成相寺へあかりて、夕月夜待つ, 志萬但州同船の浦つたひ、あみおろして弔を送になすらへ、御盃をまいら, 又心前, 都の内も心やすき品〳〵御めくみありて、四日こは、菅とは城まて、入道殿, 朝すゝみに橋立をわたり、文珠堂前より舟に乘て、〓嶋之迎と行つれてあ, 梶嶋やいつたか星の手向草, 暮かけて一色式部少輔殿、御下國なれはるいりぬ、八日にもめしありて、大, 八日, 下國, 色藤長, 永祿十二年閏五月二十四日, 七一〇, 四日

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  • 八日
  • 下國
  • 色藤長

  • 永祿十二年閏五月二十四日

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  • 七一〇
  • 四日

注記 (21)

  • 510,679,58,919かりぬ、七夕には手向の一折こ
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