『大日本史料』 10編 5 元亀元年10月~2年2月 p.839

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海邊ヽヽ、人ニ代テ、, 同當座、首夏、變戀、, 傳遣了、, 五月廿日、辛巳、天晴、, 留了、懷紙和歌題新樹朝風、夕聞郭公、海邊眺望、, 今朝はゝや霞の衣ぬきらへて卯花かさふ夏や來ぬらん, いく十度沖の小嶋による波はいつくに越て又歸るらん, 今は又花ともいはし若緑立まさりつゝ匂ふ朝風, 心あれやたそあれ時の一聲に名のりをしつゝ行時鳥, いりなれは花田の帶のいとなりく結ひし末の色かはるらん, 册中將讀揚之、其後當座、予一反講頌了、次非時有之、次石風呂入之、今夜〓, 霞晴るれはちらし住の江や波にうらへる淡路嶋山, 一太秦之槍木房來、月次和歌會來廿二日こ可來之由申了、先日之詠草共言, 坊慶忠僧都、西城坊慶俊ヽヽ、眞乘坊堯順法印、福持院杲忠僧都、中將慶杲, ヽヽ、大貳慶恩ヽヽ等也、先餅善哉、にて酒有之、各清書之後取重之、懷紙短, ト目, 元龜二年正月十九日, 八三九

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  • ト目

  • 元龜二年正月十九日

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  • 八三九

注記 (18)

  • 1087,731,60,569海邊ヽヽ、人ニ代テ、
  • 857,732,58,496同當座、首夏、變戀、
  • 275,730,58,212傳遣了、
  • 509,663,59,564五月廿日、辛巳、天晴、
  • 1552,728,58,1357留了、懷紙和歌題新樹朝風、夕聞郭公、海邊眺望、
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  • 970,812,58,1827いく十度沖の小嶋による波はいつくに越て又歸るらん
  • 1436,803,58,1838今は又花ともいはし若緑立まさりつゝ匂ふ朝風
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  • 1902,729,64,2116坊慶忠僧都、西城坊慶俊ヽヽ、眞乘坊堯順法印、福持院杲忠僧都、中將慶杲
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