『大日本史料』 10編 9 元亀3年3月~同年7月 p.380

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すみのほる月のふもとの雲霧もひかりににほふみねの遠近, 漁父棹月, うらつたひさほさす船は海士人のつりをやめても月やみるらむ, 月見ては思ひくまなきこゝろかな千里の外の人もこひしき, 才、僅戴貞常・貞敦之二詩耳、貞常者崇光帝之曽孫、而後花園帝之同母弟也、好工詩歌、, 雖然其詩泯滅而存者鮮矣、貞敦者貞常之玄孫、邦高之嗣也、文龜有詔爲親王、永正被任中, 輔仁三大王也、嘗閲林氏所撰之本朝一人一首、自保元・平治以降、王道陵夷、而竹園於文, 國朝徃昔竹園、以詩傳世者不乏焉、蓋權輿於大友・大津二皇子、而卓絶于兼明・具平・, 務卿、自號兎園松牧子、晩歳剃髮、法諱称澄空、今也定見、筮化竹園、恭拜賢貞敦親王, 對月待客, 之詩藁、或懷紙、或短冊多、是朝廷・私宮宴席之麗藻也、之讀則得以見其騷體之佳趣、, 月前眺望, 〔鳳鳴集〕, 元龜三年七月二十五日, 鳳鳴集敍, ○尊經閣, 文庫所藏, 兎園松牧子, 鳳鳴集, 漢詩, ト號ス, 元龜三年七月二十五日, 三八〇

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  • ○尊經閣
  • 文庫所藏

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  • 兎園松牧子
  • 鳳鳴集
  • 漢詩
  • ト號ス

  • 元龜三年七月二十五日

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  • 三八〇

注記 (23)

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