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眺望はる〳〵とつゝく野山の明暮は霞まぬかたも行衞しられす, 六月、小、, 吹なひく風にはあらて葛の葉のうらミいかりの身にかゝりぬる, うきにのみしつみはてぬる袖の海はうらミいかりの波や立らん, 十九日、雨、, 聞わひぬやよ時鳥在明の月の行衞もそこはかとなき, 永祿九年、歳次丙寅、, をく露もしけミか中にこぬ秋をかつさき出る花のしら菊, 上之歌宜之由、大閤被仰之間、書付了、, 此後有御當座、廿首、予二首綴了、, 廿二日、甲申、, 郭公幽, 恨戀, 二月、大、, 自近衞殿下夏菊一朶被送下了、被添御詠了、, 〔兼右卿記〕, 論語ヲ講ズルコトニカヽル、, ○中略、兼右、近衞前久第ニテ, ○中, 略, 近衞前久第, 前久ヨリ夏, 當座和歌會, 菊二添ヘテ, 和歌ヲ贈ラ, 二列ス, ル, 天正元年正月十日, 三一八
割注
- 論語ヲ講ズルコトニカヽル、
- ○中略、兼右、近衞前久第ニテ
- ○中
- 略
頭注
- 近衞前久第
- 前久ヨリ夏
- 當座和歌會
- 菊二添ヘテ
- 和歌ヲ贈ラ
- 二列ス
- ル
柱
- 天正元年正月十日
ノンブル
- 三一八
注記 (29)
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