『大日本史料』 10編 20 天正元年雑載~同2年正月 p.460

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身のわさも春はなきさの杜のかけ花にくらさぬあま人もなし, 露結ふかきねや霜のあとならむかれはにましる庭の若草, さそはるゝかせこそあらめはや瀬川散うく水に花そなかるゝ, 花ならは香をとめてましいく度か雲ふく風にわくる山みち, 藤波のかくれるかけをよるへにて沖をはゆかぬ田子のうら舟, しゐて猶したふにとまる春もあらはくるゝにたれかをろかならまし, 款冬, 水花, 路藤, 杜花, 山花, 春草, 暮春, ぬるゝともみつゝはこえし夕露にさくやまかきの山吹のはな, 天正二年正月三日, 浦舟よろしからす候哉、, やとりして歟、ぬるゝともと候へは、こゆへきときこえ候、如何、, 天正二年正月三日, 四六〇

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  • 浦舟よろしからす候哉、
  • やとりして歟、ぬるゝともと候へは、こゆへきときこえ候、如何、

  • 天正二年正月三日

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  • 四六〇

注記 (19)

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