『大日本史料』 11編 1 天正10年6月 p.564

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は、けふりとなり、一天のそらへあかおとかや, かた地らありけれとも、吉廣江の脇指なかりけり、後にふる井戸より取, 御前所、其身の内儀、彌平次手にかけ、〓た〳〵と指〓し、其脇指取直し、て, は鐵炮の藥にてやきわり、みしんにくたけけれは、ひらくもの釜と同前, んしゆの戸をひらお、よせ手の人〳〵御覽候へ、彌平次自害の樣子見習, 出し候へとも、はやくをり、其形も不見分定め吉廣江にてあるかと、人々, 殿御目に懸ましきとて、みしんこはいに打りる、言葉少も相たかわす、頸, にけり、, 一後に燒たる跡乃はいをさかし見さけるに、殘りの刀、脇さし、其外道具の, 手本にせよとて、腹十文字にかき切、伏さたに鐵炮乃藥に火をかけけ〓, 一此つくもかみは、いにしへ九十九石乃田地にかひ取申故と承候、信長殿, 一時刻移りなは、敵亂入候は、外聞見くるしかるへたと覺悟相定、日向守殿, 一彌平次しんのくりからのきり物の有之吉廣江、言葉をたかへす、其時失, 御秘藏被成、御最期之時、本能寺にて燒はれ申候と相聞え申事, 也、, 天正十年六月十四日, みノ茶入, 秀滿天主, ニ白殺ス, つくもか, 五六四

頭注

  • みノ茶入
  • 秀滿天主
  • ニ白殺ス
  • つくもか

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  • 五六四

注記 (21)

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