『大日本史料』 11編 3 天正10年12月 p.286

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山〳〵の花をやハるのいそくらん意作, 白露の凉しくすかるあしすたれ尊忠, 月もゝかたふく空の風寒て重阿, 玉乃うてなとたのむ筈ふき僧阿, あさ夕に關守須磨の身ハくるし珍阿, 稀にあふ友やかへさを忘るらん意作, ふりもてめくるむら雨の空重阿, 鐘乃こゑ聞ゆふへあかつき意作, こくうすく色あまたなり春の花僧阿, 千鳥なきたつ淡路しまやま松慶, かり〓のまくらはらふ夜すから松慶, 酒乃むしろにゆらく武士僧阿, また來ぬ秋におもふ虫乃音意作, 三乃江のなかめいつれかふかゝらん松慶, うら〳〵浪になるゝとも舟珍阿, 兎に角に袖やなミたの淵ならん珍阿, 世乃おもか〓や身をはなるらん松慶, 夜をふかしけり埋火乃もと宗白, 遠近の露のよすかもしられけり僧阿, 霞める月はおなし夜な〳〵一露, さやかなる月に心やうかるらん宗白, もとむるもたち出ジるやいく宿り僧阿, 一もと乃蓬かすゑに風ふれて珍阿, なにをふしにか又かこちぬる尊忠, 二道をおもひすてたる手枕に宗白, いさをよく心をすます柴の庵一露, つほミましえてさ學るふちか枝宗白, うつやきぬたのをと乃たえ〳ゝ一露, 百千の鳥のこゑ靜なり尊忠, ひ〓ゝかにおつる岩間の水のをと珍阿, 雨露や山かた分てさゝくらん松慶, 高ねはきえぬ秋乃むら雲重阿, 駒屋すめつゝ時さうつれる意作, おさまれる玉は弓矢をふくあに〓松廳, 天正十年雜載, 二八六

  • 天正十年雜載

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  • 二八六

注記 (36)

  • 275,1793,45,956山〳〵の花をやハるのいそくらん意作
  • 1089,1790,45,955白露の凉しくすかるあしすたれ尊忠
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  • 1392,1791,46,955千鳥なきたつ淡路しまやま松慶
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