『大日本史料』 11編 7 天正12年4月 p.667

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歸候て、吾々は宮崎へと急候處こ、田野之渡に行かゝり候へ者、水増候間, 參候へとも、一兩日雨こぬれ候故、氣分然々なく候、明日は必宮崎へ急可, 各被持渡候、然者宮崎へ通候するは、鷺瀬之渡難成候由候條、又加江田の, 〓く罷越候、され衆に木原町にて追付候、爰かしこの川深く候て、菟角候, 御返事申候也、此日肝付雅樂助殿、此方へ越候由聞付被成候とて來儀也、, 曾井こ堪忍難有之條、何方へも移候する由、地頭へ暇被乞候、可然之由候, 申候間、此度は御無沙汰可申候、乍憚申刻計御下候へかし、可拜尊顏之由、, 成ましき由、地下衆指出申候、從夫地下之若衆中廿人計指出、荷物等なと, 一六日、早朝より各指出候、恭安樣より御使にて、城可罷登之由承候也、尤可, て漸薄暮こ至、加江田内山へ著候也、, 間、いつかたへ移なされ候て可然候する哉、拙者へ尋之通也、さては移之, 一五日、早旦上本を打立候、田野にて破籠なと受用候、從夫加江田衆者直こ, 志候哉、御存分次第候、就夫移處之事承候、此度かこ嶋邊之出合其承候分, とゝ云村こ著候て留候也、, 夫雨いたく降候て、日も暮行候儘、佐野之渡なと思ひ出られ候、漸うぐはふ, 天正十二年六月二十九日, 海江田ニ, 著ス, 上本ニ著, 天正十二年六月二十九日, 六六七

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  • 海江田ニ
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  • 上本ニ著

  • 天正十二年六月二十九日

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  • 六六七

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