『大日本史料』 11編 13 天正13年正月 p.230

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閑談にて慰候、其隙〳〵には又酒宴なとにて候て、深更ニ歸候、, 被〓候條、荒神山と云所にて、紅葉ならねと萬木なと折燒、暖酒候て餘寒を忘却候、椎, 來候て、良久物語共也、御酒寄合候、, より紫波洲崎へ年頭之使者被越候、於中途行合候、佳札なと披見候、桑幡殿役人高之牟, 山之口にて破籠なと受用申候、從夫漸かうのむれへ著候、桑幡殿家景へ宿申候、桑幡殿, 葉にもりたる物なとも候キ、左共候て、敷禰へ著候、敷禰殿へ御禮可申之由、案内申て, 一廿七曰、鹿兒嶋爲參上打立候、山之口まてと志候へとも、宮崎之衆遲候て田野へ留候、, 一廿九日、拂曉ニ打立候、餘ニ寒風荒候て、路次難成候之處、同道衆之中、愛酒なと候て, 一廿八曰、早朝打立候、右之衆同道申候也、天氣惡候て、難儀千萬、山路之體無申計候、, 長藏坊へ一宿仕候、亭主御酒なと被振舞候、從宮崎柏原左近將監殿・長野談路守殿・鎌, 休居候、さて夜入候て、半醉半醒之體候、種雜話共にて候、小僧達ニ句感なと謂せられ、, 禮へ在合候て、種々馳走也、, 候へは、少指合事候由、同名寒松齋にて被仰述候、從夫休世齋へ參候處、瑞奇庵門外罷, 田源左衞門尉殿・上井右衞門尉殿なと被來候間、彼衆寄合候て閑談共申候、隣所寺主被, 鹿兒島へ向, 破籠, 天正十三年正月二十七日, 二三〇

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  • 鹿兒島へ向
  • 破籠

  • 天正十三年正月二十七日

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  • 二三〇

注記 (18)

  • 1678,645,71,1626閑談にて慰候、其隙〳〵には又酒宴なとにて候て、深更ニ歸候、
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