『大日本史料』 12編 4 慶長十一年四月~同十二年七月 p.703

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ければ、しやうぐんもあはれにおほしめし、かのきないをば、いかやうにも, しつみにせらるべきとの御ぢやうなり、たゝおもひととまり候へと、けう, だいつものかみ、大くぼかゝのかみ、しやうぐんの御まへに參り、此申され, じやうさいじやうのくれないにもすぐれたり、さればおなしはらのつゆ, くんしたまへは、きない申けるは、かのけんもつかう、おんのおもき事をお, せしを、しよさむらいこれをあはれむ、中にもはしばゑちぜんのかみ、ほん, もへは、せんくわばんくわのたまにもこへ、そのなさけのふかき色は、いち, もつのせう一もんの人々に、ゆる〳〵といとまごひし、そのうへ、しよさふ, かわになをりつゝ、さいごのことばぞあはれなり、, ともきへ、ひとつそこのみくつともならんとちぎりしことなれ、たとへろ, とゝめよとありしかば、この人々の申されけるは、きないはらをいたしな, のせう、ひころてなれてさいあひの人なり、これもけんもつがともせんと, は、ぎよかんにはあつからすして、あまつさい、るひゑんにいたるまで、をな, らひにむかいて申されけるは、たちはらいたすこと、ぶれいのいたりとそ, くしんつみせらるゝとも、いかてかおくれたてまつらんとて、をなじしき, かくて、けん, ○辭世ノ歌, アリ、略ス、, ノ状況, 監物殉死, 慶長十二年三月五日, 七〇三

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  • ○辭世ノ歌
  • アリ、略ス、

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  • ノ状況
  • 監物殉死

  • 慶長十二年三月五日

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  • 七〇三

注記 (22)

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