『大日本史料』 12編 4 慶長十一年四月~同十二年七月 p.702

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せんをなし、ゑつちうのこくしゆさつさむつのかみ、ゆみやをとつてのめ, きり、なをまつたいにのこしたまへといさめながらも、つらかれや, さんとて、ゑんよりにわゑたちいて、しきかりになをりつゝ、ぢせいのこと, いま此世をはなれつゝ、ひとつはちすにむまれあひ、ゆやくくわんぎをな, かうのれいせんゑ參り、なみたをなかし申されけるは、心ならすくにをへ, かへるうれしさ」と申されし、こゝにひでよしかうと、くにをあらそいかつ, てまた、御へんは御なさけあさからさりし人なれは、ぢんじやうにはらを, たて、さいこの御とも申さゞること、こんじやうのうらみ、さりなあら、たゝ, て、上人の御まへをたちて、みたのそんぞうをはひして、それよりたゝよし, の葉たへなりき、「うき世をはすつといてつゝ身のはてはもとのみやこゑ, いしやう、そのゆかりにさつさきないといへるわらりあり、かのけんもつ, なし、たゝよしかうと一れんたくしうとけんと、たひけひこはれにすぎずと, さてしも有るべき〓ならねば、ちゝにいとまを申つゝさんしん, ざんぞうぢやうじけんよ上人にたいめんあつて、とい申されけるは, くはしくけうけしたまへは、もつともおふじやううたかひ, 物、源譽ト法談, 述懷ノ事, 略、監, ○中, 和泉守, ノ事ニカヽル, ○中略, ニカヽル, 世, 源譽ト監, 監物ノ辭, 物, 佐々喜内, 慶長十二年三月五日, 七〇二

割注

  • 物、源譽ト法談
  • 述懷ノ事
  • 略、監
  • ○中
  • 和泉守
  • ノ事ニカヽル
  • ○中略
  • ニカヽル

頭注

  • 源譽ト監
  • 監物ノ辭
  • 佐々喜内

  • 慶長十二年三月五日

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  • 七〇二

注記 (30)

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