『大日本史料』 12編 5 慶長十二年八月~同十三年十二月 p.782

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しきほとに、たれとなくてわたりおはしますを、かしらもたけてかしこま, かまほしきことやありけむ、すこししそきて、さふらふおのこともをそれ, り申す、御たいめん給はり、おほしきこと、たゝ一ことにやあらんきこえあ, にことにかあらん、かしこへもけいし給ふ、いはけなきむまこはゝの御う, 所、この御はらからにものし給ふれは、きゝおとろかせ給ふとて、たと〳〵, の人々、かたしけなくえたへて、一殿のうち、さとなきぬ、こまやかにいひを, へなるへし、あはれにおもほすことはりにかなし、おちとまるはかたはな, 、なくはたれをたのまん、はゝなくはたれによらん、みのむしならねと、は, かれとめしいて、あるへきやうをしへかゝせなとよくしたゝめをきて、な, と、ふともえとはせ給はす、御むねふたかりぬ、かなしくもありけるかな、ち, るれは、御袖してまきらはし、とはかりおはしますをみたてまつるこゝら, くまかりなんと、いきのしたなり、おもほえす御なみたのほろ〳〵とこほ, ろまれ給はねは、あしたゆくくる御つかひも、いかなることをいひいてん, けて、夜ふけぬほとにとくなしたてまつれ、かはかりにこそ、よみちもやす, るへきほこなと、御まへのろにてやかせ給ふ、かへりおはしましても、まと, 燒却, 家定ノ遺, 文書類ノ, 野氏家定, 高〓院淺, 言, ノ病ヲ訪, 慶長十三年八月二十六日, 七八二

頭注

  • 燒却
  • 家定ノ遺
  • 文書類ノ
  • 野氏家定
  • 高〓院淺
  • ノ病ヲ訪

  • 慶長十三年八月二十六日

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  • 七八二

注記 (24)

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