『大日本史料』 12編 8 慶長十六年三月~同年十月 p.869

Loading…

Element

割注頭注ノンブル

OCR text

に於て、非常に好遇せられ、アカプルコより、メキシコに至る途中の諸費も、, 由通商の權を與へあれば、予等をも他と同じく好遇すべく、若し兩國の君, る取扱を受くることなのるべし、斯くて大使は、再び駿河, の爲め、屡々危險に迫りしが、幸にして無事なることを得、初め北方の海岸, 主間に爭鬪あらば、自己の領土に於て之を決すべし、皇帝は之に干與せざ, 政府之を支辨し、市内に於ては、常に馬車を供し、總計五萬レアルを費しゝ, に滯在し、前に云へる船の乘組蘭人二, 名より、航海中の出來事、來航の目的、并に新ギ子ヤ及び新イスパニヤ沿岸, の發見の事を聞けり、その浦賀に入港せるは、六月十四日にして、途中暴風, 新イスパニヤに至りし日本人を送還せんが爲めにして、日本人等は、彼地, るべしとの答を得たり、第四、貿易の爲め當所に來るものは、決して不當な, に著せし由なり、その來航の目的は、一には、前年、太守ドン、ロドリゴと共に、, 等に反對してなせる要汞に關しては、陛下の領土は、諸外國人に公開し、自, 八月二十六日、暴雨の爲め、當所, へ向け, 出發せり、右は多く當時陛下に近侍せる、前記アダムス君の傳聞せる所な, り、, ○浦, ○浦賀, ○中, 賀, 略, 誤ナラン, ヤ船來航, ノ目的, イスパ二, 慶長十六年九月十五日, 八六九

割注

  • ○浦
  • ○浦賀
  • ○中
  • 誤ナラン

頭注

  • ヤ船來航
  • ノ目的
  • イスパ二

  • 慶長十六年九月十五日

ノンブル

  • 八六九

Annotations (28)

  • 398,573,78,2230に於て、非常に好遇せられ、アカプルコより、メキシコに至る途中の諸費も、
  • 1800,587,75,2216由通商の權を與へあれば、予等をも他と同じく好遇すべく、若し兩國の君
  • 1452,585,74,1716る取扱を受くることなのるべし、斯くて大使は、再び駿河
  • 742,577,82,2218の爲め、屡々危險に迫りしが、幸にして無事なることを得、初め北方の海岸
  • 1682,583,78,2215主間に爭鬪あらば、自己の領土に於て之を決すべし、皇帝は之に干與せざ
  • 282,563,81,2211政府之を支辨し、市内に於ては、常に馬車を供し、總計五萬レアルを費しゝ
  • 1093,1676,66,1114に滯在し、前に云へる船の乘組蘭人二
  • 976,573,83,2225名より、航海中の出來事、來航の目的、并に新ギ子ヤ及び新イスパニヤ沿岸
  • 860,579,80,2217の發見の事を聞けり、その浦賀に入港せるは、六月十四日にして、途中暴風
  • 509,571,86,2221新イスパニヤに至りし日本人を送還せんが爲めにして、日本人等は、彼地
  • 1564,591,78,2211るべしとの答を得たり、第四、貿易の爲め當所に來るものは、決して不當な
  • 627,575,83,2222に著せし由なり、その來航の目的は、一には、前年、太守ドン、ロドリゴと共に、
  • 1916,589,75,2211等に反對してなせる要汞に關しては、陛下の領土は、諸外國人に公開し、自
  • 1110,580,69,917八月二十六日、暴雨の爲め、當所
  • 1449,2614,51,181へ向け
  • 1326,580,84,2218出發せり、右は多く當時陛下に近侍せる、前記アダムス君の傳聞せる所な
  • 1257,580,43,63り、
  • 1138,1526,41,110○浦
  • 1476,2321,44,190○浦賀
  • 1270,659,38,111○中
  • 1095,1520,42,51
  • 1226,656,40,37
  • 1436,2317,38,254誤ナラン
  • 659,212,41,163ヤ船來航
  • 617,210,39,122ノ目的
  • 706,210,35,157イスパ二
  • 197,639,47,430慶長十六年九月十五日
  • 175,2378,45,123八六九

Similar items