『大日本史料』 12編 10 慶長十七年八月~同十八年二月 p.148

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みつのえね, 侍るなり、月下の五日なれは、月は鎌をときたてたるやうに、きら〳〵と山, 人も、此中にはあるらんと、しらぬ別れまえ、かなしまれ之、そゝろに〓くま, いにしへより御代々の聖主臨幸まし〳〵たり、ちかきを申上る、御し, さひす、舟にあるもお〓かめり、日のうちにかへる都なれとも、やるひとつ, 乃端ちかくさし出けれと、夜さむ乃風もりすれて、たこしのすたれ、手もた, へたつれは、はやこゝろもとなくかへり見るに、はるかなる旅におもむく, すそゝのかされたれは、みつからもたへすそゝのかされて、また曉より出, ゆきまてかゝけ行に、やう〳〵明行にや、寺のかねも、さやかに關のこなた, 石山詣の記松永貞徳, れぬ、くれやすき比なれは、京をはせのかしと出て、勢田のほとりにて行あ, にひゝけは、をちこち人の聲、跡さきにさりきて、くにつみかみの浦ももの, の秋、石山寺の御戸ひらかれ給ふとて、京ゐなかのをみ, んろう、皇居世尊院に成奉る、御即位の節は、かならす、ほうそ長久のため、御, 開張被遊候、世尊院義者、古來より、年始之御禮をも、各別指上申候, なわらはへまて、みなまうて侍ると聞て、ともなふ中乃わるきとちは、たへ, 石山詣の記), 慶長十七年是秋, ○扶桑殘葉, ○上, ○下, 集四所收, ○慶長, 十七年, 略, 略, ○, 慶長十七年是秋, 一四八

割注

  • ○扶桑殘葉
  • ○上
  • ○下
  • 集四所收
  • ○慶長
  • 十七年

  • 慶長十七年是秋

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  • 一四八

注記 (29)

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