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之に從ひ、最後にパードレ・ルイス・ソテロ、同派の他のパードレ等と共に、カ, ルヂナル・ポルゲーゼの馬車に乘り、多くの大小の馬車に伴はれて來れり、, 以て、鳥獸草花の〓を施したる白地の日本服を纏ひ、スウイスの侍衞兵、及, び馬丁を隨へて、法王の甥マルコ・アントニオ・ビットリヨの右に並びて進, を〓して、挨拶をなせり、イスパニヤ語、及びイタリヤ語の通譯ドクトル・シ, スコ・ノマノ・ハンペー。ドン・パウロ・カミルロ・ゲギなり、次に日本より、大使の, 使ドン・フイリツポ・フランシスコ・ハセクラは、甚だ美麗なる絹と、金銀とを, イチロー。ジャコべ・モヘオエ。ニコラス・ジョアン・キウゾーといふ、日本の大, 執事として伴ひしグレゴリヨ・マチヤスは、イタリヤ風の美服を着して進, めり、次に二組の馬丁、黄と緑との絹の〓ある揃の衣を着し、一人は薙刀を, サン・ピエトロの廣場を通過する際に、スウイスの衞兵、多く祝砲を發し、サ, めり、大使は、頸に鎖を纒ひ、頭にローマ風の帽を戴き、觀衆の敬禮に對し、帽, ピオネ・アマチ、及び日本語通譯旗手フランシスコ・マルチネス・モンタニヨ, 携へ、一人は傘を持ちて進めり、其名は、グレゴリヨ・トークロー。トマス・スケ, ンタンゼロ城を過ぐる時にも、亦樂を奏し、大小砲を發せり、市廳の廣場に, 支倉ノ服, 裝, 慶長十八年九月十五日, 二五〇
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- 支倉ノ服
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- 慶長十八年九月十五日
ノンブル
- 二五〇
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