『大日本史料』 12編 13 慶長十八年九月~同十九年四月 p.894

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依之、御秘藏之御馬, れ共、其方事御失念なく御賞詞、殊ニ御鑓を頂戴し、國々出會之場ニ而、諸大, 鑓を一本被下置、無遠慮持を候へとの上意ニ付、頂戴仕、即日より丁場へ押, 印之爲に持すへしとて、其頃御間内ニ千本鑓とて飾有之候白熊茶〓の御, 立申候、此旨具ニ忠利君へ申上、鑓を御覽ニ入レ候得者、武功は誰も可有な, 被下、御城内爲持候儀をも御免、今又御馬拜領、忝上意を蒙り候事、無心元程, 名さへ遠慮ある所へ、爲持候との上意、天下之耳目を察し、後代まて之名譽, ニと上意之趣、御兩人より被仰渡、其段忠利君へ申上候處ニ、先般御鑓をも, 候、上意とき乍申、恐多き由申上候へは、上聞ニ達し、尤之所存也、然らは御目, 被爲拜領候、自然之儀も候はゝ、御用相勤候樣, 通之御懇意ニよつて、持傳候蘆屋釜を興道獻上仕候, 出候處ニ、御普請精勤仕候上、折々被爲召、御伽をも相勤、御機嫌ニ被思召候, 之御機嫌也、御鑓之儀大切ニ持傳へ、御馬も秘藏專一之旨御意にて、もはや, 也と御感被成候、其後も、度々依召登營仕、御料理等、毎度頂戴被仰付候、右之, 兩人より被仰、其旨を忠利君へ申上、逗留仕候處ニ、又登城可仕旨申來り、罷, 〓、御普請之人數被差返候節、内膳は、一兩日見合候得と、本田、土井, 等數通有之候得共、火, 蛇栗毛と, 御普請中、御書御奉書, 被名付, 災之節燒, 失之由、, 禁制, ルコトハ, 鑓ヲ携フ, 慶長十九年四月八日, 八九四

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  • 等數通有之候得共、火
  • 蛇栗毛と
  • 御普請中、御書御奉書
  • 被名付
  • 災之節燒
  • 失之由、

頭注

  • 禁制
  • ルコトハ
  • 鑓ヲ携フ

  • 慶長十九年四月八日

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  • 八九四

注記 (27)

  • 477,640,56,553依之、御秘藏之御馬
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