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るべし, 江戸は江戸乃太夫を好む、大坂は大坂乃太夫ならではとおもふゆへに、い, 終をそろへてかたらむは曲なし、節ある所をかいとりて、こじかくかたる, 乃口すさひとても、よき人かたるへからす、ととひかたるとても、一段の始, りしが、延寶の末に、大和大路に移したる也云々、又云、幕に虎の紋を畫たる, し、かこひ以下乃沙汰なり、端女とても小哥とかはり、淨るりは外より望ま, 領の名なり、, をよしとす、又よき傾城乃淨るりはのらぬものなり、天職まては制禁すへ, つれを是とも定めかたし、畢竟淨るりといふもの、下品なむ藝なれは、素人, ふ丹後〓か弟子などにやあらん云々、又云、村山が芝居、此時は未四條にあ, れてかたり出へし、かたるとも道行なと社やさしかるへけれ、女乃口より, は、虎屋喜太夫、三ツ柏は日暮小太夫、角の中に小の字の紋き嵐三右衞門な, さてもそののちといふ發端は聊斟酌あるへし, にかはるもの也、其上所びいきといふ事ありて、京は京の太夫をよしとし、, こゝに薩摩とあるき、右にい, 〔扁額軌範〕, もしほや子云、戲場の表に、天下一とあるは、淨瑠璃の受, 慶長十九年九月二十一日, ○本書ハ延實, ○コノ次ニ、延實四年、祇園社奉納繪馬ノ圖ヲ, 丹後〓受領ノコトヲ載セタリ、, ○中略、色道大鏡ヲ引用シテ、杉山, 六年ノ序アリ、, 載セタリ、今其額ノ原物ニヨリ左ニ掲載ス, 二編, 上, 勢, 淨瑠璃ハ, 下品ナル, 天下一ノ, 名, 慶長十九年九月二十一日, 七七五
割注
- ○本書ハ延實
- ○コノ次ニ、延實四年、祇園社奉納繪馬ノ圖ヲ
- 丹後〓受領ノコトヲ載セタリ、
- ○中略、色道大鏡ヲ引用シテ、杉山
- 六年ノ序アリ、
- 載セタリ、今其額ノ原物ニヨリ左ニ掲載ス
- 二編
- 上
頭注
- 勢
- 淨瑠璃ハ
- 下品ナル
- 天下一ノ
- 名
柱
- 慶長十九年九月二十一日
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- 七七五
注記 (33)
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