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たまき流のかたきとこともなく見ゆるなり、, さる事しれたりとの給ふに、光悦申奉りしは、さきにわか正宗とみあやが, 右筆風流、義は違ひてもとこ〓らに本目の筆遣ひ見へ、正徳享保の初には、, り、盛澄か曾祖母は、光悦か孫なり、家原喜兵衞比喜田の兩家は、本阿彌によ, しみ有ゆゑに、今も禁内の御劔を、本阿彌か清め奉る時、兩家したかひてた, 殿三吟にてか有けん、連歌の懷紙見侍りしにも、尊圓のすかたにて、信尹公, ちたるも、新刀をうつとて正宗に心をこめてうちし故、みあやあつと申せ, の御筆つかひ見ゆるなり、たとへにはあらねとも、元祿寶永の比乃關東の, 御流儀なれは云に及はす、其外青蓮院家の風迄も、すへて其比き御筆つか, すけ侍る也、, ひのかなたこなたに見ゆるなり、北野に梅松院乃水野日向殿、并奧方美作, 書無双におはしたをし故にや、其比の能書といへる者和久半左衞門は、其, 傳受せされは、色紙の下繪の鳥の眼に文字をかけてかきたりして、わか書, 〔異説區々〕乾廣澤先生一代一風の事まことゝおもはる、近衞信尹公能, 一代一風, 慶長十九年十一月二十五日, 二四五, (るそカ)
頭注
- 一代一風
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- 慶長十九年十一月二十五日
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- 二四五
- (るそカ)
注記 (18)
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