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と被申候へは、掃部あやまり候とて、小キ脇指にけしかへ被申候由、, は如何候處、兵部出來申候、能時分勢をとり候と御意被成候よし、, 脇指をさせり、城乘を心懸被申候はゝ、小キ脇指をさゝれ候程よかなへし, 御目見へに罷出候得は、今朝之働御感之よし御懇意とも御座候、此よしを, 見へ不申候、掃部、何とて左樣に被申候との事ニ而候、石見守、其事にて候、大, 見守見て、今少城近く築可然候、城へ遠き築山わ事濟以後見苦もの也と被, 加賀内平岩弥右衞門, 同前之時分、井伊掃部躰を近藤石見守見申、其方は城を乘るへき覺悟とは, 又孕石に物語被致候へは、合點參候はゝ、左樣に可有之筈ニ〓候と申候事、, 右之時屏へ着候もの掃部内増田治左衞門、小野田小市郎鑓手ぬり見事候, 露ふかく候て屏近くまて仕寄候を、權現樣御聞被成、陣替之時、只其儘にて, 極月四日、台徳院樣、平野住吉ゟ岡山へ御陣替之時、掃部前に篠郭有之候を、, 〔近代雜記〕坤大坂御陣之時、井伊掃部手に、築山の繩張を仕候を、近藤石, 申候由、, 〔十竹齋筆記〕三大坂冬陣、十二月四日、眞田出丸ヘ攻詰悉討取故、人數ヲ, ヽ○武功雜記異事ナシ、直孝二對スル家康ト秀忠ノ, 態度ノコト、本月六日ノ條ニモ見ユ、參看スベシ、, 山ヲ城〓, 勸メテ築, 守直孝, ク築カシ, 孝ノ陣裝, 石見守直, ヲ評ス, 近藤石見, 慶長十九年十二月四日, 七〇八
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- ヽ○武功雜記異事ナシ、直孝二對スル家康ト秀忠ノ
- 態度ノコト、本月六日ノ條ニモ見ユ、參看スベシ、
頭注
- 山ヲ城〓
- 勸メテ築
- 守直孝
- ク築カシ
- 孝ノ陣裝
- 石見守直
- ヲ評ス
- 近藤石見
柱
- 慶長十九年十二月四日
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- 七〇八
注記 (27)
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