Loading…
要素
頭注ノンブル
OCR テキスト
團右衞門組とも十一人、何も無恙、かしの井の町まて乘込申候、かしのいの, 京殿押へニ、手勢三千ニて參り、然處ニかいすかの本願寺下の御堂ト半所, さしはさみ打取可申との手筈ニて、日高郡へ大野修理家老一人忍ひニ, 馬殿をも追討ニ可致候間、大坂より御人數可被遣候、但馬殿道ニて、兩方ゟ, 高き堤を乘越候へは、敵のふせ勢銕炮貳百挺計一度に打かけ申候へとも、, 數差添遣候處、紀州山口にて、但馬殿衆ニ被見付、一人も不殘被討申候、其後, かしの井を心かけ、出申候處ニ、かしのいと貝塚の間ニ、小坂二ケ所御ざ候、, 但馬殿日高郡へ自分の人數被遣、御仕置なされ、夫ゟかしの井の南迄出張, 町の内ニ、少ひちをり申候所御座候、此處ニて八分計の白木の弓を持、團右, 致され候、淺野右近、淺野左衞門、かしの井の東西ノ高見ニ陣を取居申候、大, にて振舞をたへ申され申候内ニ、物見足輕大將新宮左馬、伴團右衞門兩人, ニて參り候事無用と申、團右衞門を留申候へとも、團右衞門承引不致、一段, 此所にで新宮左馬申候は、此さきのくほみニ敵のふせ勢在之と見へ、小勢, 坂大野主馬手勢三千ニて、貝塚まて罷出候、大野道犬は、岸和田之城小出右, 衞門ニ立向、脇腹を射ぬよ申候、團右衞門は馬より落申候へとも、敵をおひ, 臣ヲ捕斬, 治長ノ老, 長展大野, 井ニ攻〓, 塙直之樫, 大野治房, 入ル, 長展ヲ樫, 井ニ攻ム, ス, 元和元年四月二十九日, 四四二
頭注
- 臣ヲ捕斬
- 治長ノ老
- 長展大野
- 井ニ攻〓
- 塙直之樫
- 大野治房
- 入ル
- 長展ヲ樫
- 井ニ攻ム
- ス
柱
- 元和元年四月二十九日
ノンブル
- 四四二
注記 (27)
- 400,644,62,2210團右衞門組とも十一人、何も無恙、かしの井の町まて乘込申候、かしのいの
- 1106,643,59,2219京殿押へニ、手勢三千ニて參り、然處ニかいすかの本願寺下の御堂ト半所
- 1694,649,59,2209さしはさみ打取可申との手筈ニて、日高郡へ大野修理家老一人忍ひニ
- 1810,639,58,2223馬殿をも追討ニ可致候間、大坂より御人數可被遣候、但馬殿道ニて、兩方ゟ
- 517,643,61,2235高き堤を乘越候へは、敵のふせ勢銕炮貳百挺計一度に打かけ申候へとも、
- 1575,643,59,2220數差添遣候處、紀州山口にて、但馬殿衆ニ被見付、一人も不殘被討申候、其後
- 869,648,62,2229かしの井を心かけ、出申候處ニ、かしのいと貝塚の間ニ、小坂二ケ所御ざ候、
- 1457,644,59,2216但馬殿日高郡へ自分の人數被遣、御仕置なされ、夫ゟかしの井の南迄出張
- 284,651,63,2213町の内ニ、少ひちをり申候所御座候、此處ニて八分計の白木の弓を持、團右
- 1338,645,60,2218致され候、淺野右近、淺野左衞門、かしの井の東西ノ高見ニ陣を取居申候、大
- 987,647,60,2210にて振舞をたへ申され申候内ニ、物見足輕大將新宮左馬、伴團右衞門兩人
- 633,655,60,2206ニて參り候事無用と申、團右衞門を留申候へとも、團右衞門承引不致、一段
- 753,643,58,2221此所にで新宮左馬申候は、此さきのくほみニ敵のふせ勢在之と見へ、小勢
- 1223,643,59,2219坂大野主馬手勢三千ニて、貝塚まて罷出候、大野道犬は、岸和田之城小出右
- 165,658,63,2196衞門ニ立向、脇腹を射ぬよ申候、團右衞門は馬より落申候へとも、敵をおひ
- 1532,281,45,171臣ヲ捕斬
- 1580,282,41,169治長ノ老
- 1625,281,40,169長展大野
- 634,280,41,161井ニ攻〓
- 679,281,42,173塙直之樫
- 1268,283,43,170大野治房
- 591,281,39,74入ル
- 1224,282,42,169長展ヲ樫
- 1180,281,42,161井ニ攻ム
- 1495,284,34,34ス
- 1925,718,45,426元和元年四月二十九日
- 1929,2452,43,117四四二







