『大日本史料』 12編 18 元和元年四月~同年五月 p.869

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申候、其外之者とも何も追かけ高名仕候, ニ立て參候處、六七間之處ニて打かけ候へは、少右衞門乘たる馬の鞍居に, の來を待樣子に相見へ申候由、件の北の方堤に六十計かたまり居候處え、, とは打隔り、弓之衆諸共前の堤ニ出居申候處、然處母衣弓役之面々先ヲか, 頼母、少右衞門其外の三人會釋もなく乘かけ候故、敵堤ヲ下り、河原之方え, 鑓も不合崩申候、夫ゟ少右衞門久寶寺の堤きはゟ歩者一人〓倒し、首は郎, ニ乘行申候ふ、則頼母少右衞門なと參候筋え敵を付行、先ヲしきり可申と, 此節長曾我部盛親已ニ久寶寺町口迄押來、先手を八尾萱振え繰出シ候砌, さきを打折、馬の胴骨えあたり申候、則下り立兩人鑓をもち懸り候處、敵は, 引取申候、其内敵三人踏留、中壹人は銕砲を搆え居候處え、少右衞門、頼母先, ニあ、上にも如申候、敵の押前きれ〳〵に相成、爰かしこニかたまりて大將, 存、久寳寺八尾の敵の間え横合ニ乘かけ申候敵合七八反之塲に同道之者, け參候を見、若武者ニ候ゆへこたへかね、宮内えも不申聞、山岡兵部と跡先, 渡邊長兵衞守は中備にて宮内組合御座候へ共、先之樣子見申度、父勘兵衞, 等ニもたせ申候、頼母も強力の敵と組討仕、組しかれ候をは〓返し、首を取, ○中, 略, 渡邊長兵, 衞, 高吉部下, 元和元年五月六日, 八六九

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